※新しいものほど上に来ます。
2024年初頭に被災したゲームセンターベティを支援するためのチャリティコンピ。 「DE-SIRE remixed by Niler - melanchory vision (Niler NUMERICAL MODEL Remix)」で参加しました。 (2024/09/06)
2020年前後に企画したいくつかの音ゲーシミュパッケージのオリジナル楽曲のうち、 自作分を再編集・リマスターしてまとめたアルバムです。 (2024/09/06)
第2のモラトリアムの始まりと終わり。 2022年末ごろに作った歌モノ合成音声楽曲をロング化しました。 (2024/05/03)
いつもお世話になっているOX-project様の結成10周年記念アルバムです。 「ナイラー - souris blanche (original size)」で参加しました。 (2024/04/28)
カップ麺に湯を入れて待つときに使うアルバム。 「ナイラー - HAKATA-TONKOTSU-a-GO-GO!」で参加しました。 (2024/04/28)
M3の風物詩、10年目は音ゲー風で。 「ナイラー feat. 小春六花 - PUPPET PRINCESS」「SS Sequence United - MARCHOX[i]A」で参加しました。 (2024/04/28)
速筆音屋の宴、三度。 Disc1.のTr.10「Oracle Caravan - 三羽ガラスは疾く駆ける」で参加しました。 (2024/04/28)
Boundaryサウンドトラック連続リリース4か月目、最後の1枚です。 2015~2017年に展開したEvergreen Destruction期のうち、 ボスフォルダや特殊な隠し方の楽曲を中心に収録しました。 (2024/03/01)
Boundaryサウンドトラック連続リリースの3か月目ぶんです。 2015~2017年に展開したEvergreen Destruction期のうち、 特別なことをしなくても遊べた楽曲を中心に収録しました。 (2024/02/02)
Boundaryサウンドトラック連続リリースの2か月目ぶんです。 2014年ほぼ全部を使ったHeavenly Orange期のオリジナル曲を収録しました。 (2024/01/05)
ステマニパッケージ「Boundary」の10周年を記念して、当時製作したオリジナル楽曲のサントラを4か月連続リリースします。 これは作曲のサの字もわからなかった最初期3か月分の楽曲のリマスターです。 (2023/12/01)
速筆音屋の宴、再び。 Disc1.のTr.05「ナイラー - Flash Fiction」で参加しました。 (2023/10/29)
食べ物イメージのコンピレーション。 Tr.12「ナイラー - some elastic stuff with meats」で参加しました。グラタンイメージです。 (2023/10/29)
M3の風物詩、今回は大人な雰囲気で。 「Spoiler - perpetual slumber」で参加しました。 (2023/10/29)
歌モノコンピ再び。今回のテーマは「学園祭」。 Tr.24「ナイラー - エバーグリーン・インヴェイジョン」、 Tr.27「Spoiler - 歴史痕」で参加しました。 (2023/10/29)
ゴアトランス方面の別名義「Beam Standard」のアルバム。 製作当時の私のあらゆるものに対する「考え」「悩み」「あがき」が詰まっています。 (2023/10/29)
PURE MIDI、それはMIDI音源のMIDI音源らしさを生かすジャンル。 あるいは「ハードMIDI音源版チップチューン」と捉えてもいいかもしれません。 Tr.08「ナイラー - MIRAKURU」で参加しました。 (2023/10/13)
別名「DAW禁止コンピ」。 今あえてDAWを使わずにどこまで曲が作れるかというのがテーマです。 (2023/10/06)
2017~2019年ごろに音ゲーシミュ向けパッケージで書き下ろした楽曲をひとまとめのWebアルバムにしました。 (2023/08/04)
「おとすきー」というMisskeyインスタンスで唐突に発生したミームが唐突にコンピになりました。 どういうこと? Tr.04「ナイラー - えらいことになってるコア」で参加しました。 (2023/07/31)
なんで私一般参加だったのにこのコンピ参加してるんでしょうか。 ちなみに筆記具忘れてワイヤレスイヤホン落としました。 (2023/05/14)
M3の風物詩、今回は「俳句」がテーマ。 ですがそのテーマガン無視で「niler underground - Equibrilium」と、 「nostalgia alternative - Gliese 229」のトランス系2曲で参加しました。 (2023/04/30)
21曲すべてラスボス曲の怒涛のコンピ。 私はDisc2のTr.06で激熱MIDIロックしてます。 (2023/04/30)
学ぶことは真似ることである。 ……とは言うもののどれをやったかは明かせません。 (2023/04/30)
全曲1秒以内に終わる超速コンピ。 Tr.02「Beam Standard - 高田馬場マゾヒスティック」で参加しました。 (2023/04/30)
「一番筆の速い音屋は誰だ?」、それを決める戦いでした。負けました。 Disc2のTr.06「Beam Standard - River」で参加しました。 (2023/04/30)
タイトルの"0"は正確にはゼロの上からスラッシュです。 「譜面停止」をテーマにした音ゲー向け素材集。 Tr.03「キー坊 - $Ultra Money Power$」、Tr.07「60kVの衝撃 - north scape」で参加しました。 (2022/10/30)
M3の風物詩。テーマは「色」でした。 「niler underground - MISORA」で参加しました。こういう色です。 (2022/10/30)
「架空の音楽ゲーム」を意図したサウンドトラック。 〇ytusⅡみたいなキャラごとに担当楽曲が割り振られているタイプです。 物理バージョンはまさかの「本」形式での頒布。 「RMS - hydrangea」「ナイラー - In Urban Corner」「nostalgia alternative - 星海遡上」「Assault - We're in Shadow」「60kVの衝撃 - MOTHERLAND」「Beam Standard - Klothys」「Oracle Caravan - 旅ゆく鳥は西方へ」 以上の7曲で参加しました。 (2022/10/30)
bandcamp fridayに合わせたEP。 過去にとあるDTMerが創作した「ELEMENTAL」というジャンルを、 自己解釈でアップデートしつつ再構築しました。 (2022/09/02)
久々のアルバム。 「黄色」というポップな狂気をテーマに、 様々なジャンルで表現してみました。 (2022/04/24)
音ゲー向け素材集、今回は光と闇の対立がテーマ。 「SS Sequence United - MEGAMARESPERO」「Assault - Charged」「nostalgia alternative - deneb」「Beam ADVANCED - VOLT MIMIC」 以上の4曲で参加しました。 (2022/04/24)
「歌モノ」がテーマのコンピ。 Tr.08「ナイラー - 細雪」で参加しました。 (2022/04/24)
M3の風物詩、テーマは「月相」でした。 「Beam Standard - quilla」で参加しました。 前作の「INTI」の続編です。 (2022/04/24)
音ゲー向け素材集、想定難度ごとに4枚に分けて頒布されました。 「ナイラー - mirror image」「Neonliner - Dive to Drought」「Beam Standard - Orion」「Oracle Caravan - 玻璃の馬車と長き路」「ナイラー - REIGNITE OUR SPARK」「Neurokinetica - ZAHHAK」 以上の6曲で参加しました。 (2021/10/31)
M3の風物詩、テーマは「太陽」でした。 「Beam Standard - INTI」で参加しました。 (2021/10/31)
ゴアトランス路線再び。 前回から大きく変わった制作環境で、 いつも通りのサウンドを追求しました。 (2021/04/25)
音ゲー向け素材集です。 「nostalgia alternative - Rigel」で参加しました。 (2021/04/25)
M3の風物詩、テーマは「死神」。 「SS Sequence United - Descension of Metatron」で参加しました。 (2021/04/25)
2020年も終わるから2020秒の曲を作りましょう、という趣旨のコンピでした。 Disc4のTr.02「ナイラー - virtual live shot」で参加しました。 (2020/12/30)
M3の風物詩、テーマは「カードゲーム」。 「ナイラー - Featherizer」で参加しました。 (2020/10/25)
Abyss of Visionの続編。 自前のリリースでハードMIDI音源をメインで使ったのは、 このEPが最後だった気がします。 (2020/10/02)
コロナ禍で参加予定だったリアルイベントが中止になり、 なにかできないかと考えて出したもの。 FL Studioの導入試験も兼ねていました。 (2020/06/14)
コロナ禍でコミケが開催中止になった時の参加者側の動きから生まれたコンピ。 「エアコミケ」概念の資料として貴重だと思います。 「ナイラー - Devonian」で参加しました。 (2020/05/07)
M3の風物詩ベスト。 楽曲数が膨大過ぎたのでUSBメモリで頒布されました。 (2020/03/01)
当時やりたかったこと、「アシッド」「民族」「音ゲー」 それらを満たす奇跡の三重点、ゴアトランス。 やってみました。 (2019/12/08)
M3の風物詩。記憶が怪しいですが「極限」がテーマだった気がします。 「ナイラー - SYSTEM-SONNET」で参加しました。 (2019/10/27)
M3の風物詩。テーマは「音ゲー」。 「Beam Standard - Mogis」で参加しました。 (2019/04/28)
初めてのリアルイベント参加。 なのでいきなりアルバムを作りました。 自分で作れそうなジャンル全部作ったので、 逆にとっ散らかってしまいました。 (2018/12/02)
初めてのリアルイベント参加。 なのでEPも作りました。 物理版はインディーバンドのパロディで、 全部ジャケット手書きでした。 (2018/12/02)
M3の風物詩。 「nostalgia alternative - confessio」で参加しました。 (2018/04/29)
「APOLLO」という昔あったバーチャル即売会で突発的に開催されたコンピ。 「Rusty Hooley - †doublesword†」で参加しました。 (2017/11/19)
前作はStepManiaパッケージだったのに、今回はXBPパッケージになってしまいました。 文字通りの「新たな舞台」で繰り広げられる、音ゲーシミュ用譜面パッケージ「Boundary」新章。 (2022/02/20~進行中)
StepManiaの本家にあたるゲームで忘れられて久しい6パネルスタイルを復刻・布教するのが目的だったパッケージシリーズ。 シリーズ5作目「The TiMERiFT」公開後、現在は他創作へのリソース集中のため休止中。 (2018/06/24~2022/12/31)
「平成最後のStepManiaパッケージ」を謳ったパッケージ。 私の企画としては珍しく多人数で進めた企画です。 (2019/04/30)
水無月ぱんだ氏主催のStepMania足譜面パッケージ。 一部シリーズで譜面製作でお手伝いしました。
学生時代のライフワーク。 今となっては大分恥ずかしい作りですが、 足譜面パッケージ自体が貴重なのであえて公開し続けます。 (2013/11/01~2017/10/27)
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